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2016AWコーデにもバッチリ MA-1の定番ALPHA(アルファ)

ここ数年で秋冬の定番アイテム化しつつあるMA-1

トレンドということもあり、着ている人も多いですが
僕は実際に買う際に非常に悩みました。

細身(171cm, 55kg)の体に合うMA-1は選ぶのが難しかったからです。

本来のMA-1

MA-1の由来はご存知の方も多いと思いますが、米空軍のフライトジャケットです。

パイロットの体温を保護するための中綿が入っているため、シルエットは大きくなりやすく
座った時に干渉しないように着丈は短く作られています。

いわゆる着ぶくれしやすいアイテムのため
細身の自分に合うコーディネートにMA-1を使うのが難しく、なかなか購入に踏み切れずにいました。

国内セレクトショップのMA-1

ただ、国内有名セレクトショップに足を運んでみると
同じ悩みを抱える日本人が多いのか、中綿がほとんど入っていないモデルや
着丈が長めに取られており、中にきたシャツの裾が出にくくなっているものが売られています。

これを買おうかとも思ったのですが
MA-1の本来の形である、いい意味の野暮ったさがなくなっているなと感じてしまい
こういう形のものもなかなか購入に踏み切れませんでした。

ALPHAのMA-1

そんなこんなで、2016年のAWシーズンに突入し
また店頭でMA-1を見る機会が増えてきました。

ある日URBANRESEARCH DOORSに入ったのですが、とてもバランスのよい形のMA-1を見つけました。

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アーバンリサーチドアーズ x ALPHA別注 MA-1です。

ALPHAは1959年創業のブランドで、実際に空軍にMA-1(フライトジャケット)を供給もしていました。
そのALPHAはミリタリー仕様の製品を供給しつつも、タウンユース向けに改良した製品を一般市場に向けて販売もしています。
MA-1といえばALPHAと名前が上がるほどですね。

www.alpha-usa.jp

日本人向けのMA-1

本来アメリカの空軍仕様で作られたMA-1なので、細身の日本人が着るとどうしても大きく見えてしまいます。
そこで先述の通りALPHAも、少しシルエットをタイトに絞ったMA-1を販売しています。

今回見つけたMA-1もDOORS別注のMA-1ということで、若干ですが身幅がタイトに作られている感じ。
ただ腕周りは中綿も詰まっているため本来の太さもあり、なんともいえないバランス感になっています。

www.urdoors.com

店員さんに聞いたところ昨年も同様の別注MA-1を出していたようなのですが
去年に比べシルエットが太くなっており、より本来のMA-1に近くなっているとのこと。

また中綿にはおなじみのプリマロフトが使われているため、非常に軽量で保温性はバツグンです。

ちなみに去年のMA-1はこちらですね。今年のものよりも確かに細身です。

URBAN RESEARCH - SHOP BLOG

数あるMA-1のブランドの中でも、有名セレクトショップがALPHA別注で作ったものは比較的日本人に合わせやすいのではないでしょうか


BEAMS別注もよさそうですね。